- 蝋燭に火を灯すときは、蝋燭にあった燭台に立てて、常に炎の見える場所に置いてください。
- 燃えやすいものは、蝋燭の近くに置かないでください。
- 風の強いところでは、使用しないでください。
- 和蝋燭は芯が太いため、炎が大きくなりやすいので特にご注意ください。
- 燃焼時および消火直後は、やけどの恐れがありますので、燭台や蝋燭に触れないでください。
- 燃焼中に灯芯が残り始めた場合は、芯切りまたは火箸などで1、2cm残して灯芯を取り除いてください。
- 包み紙は取り除いてからご使用ください。
- 保管する場合は、直射日光の当たる場所、
高温多湿の場所を避けてください。
変色、変形の恐れがあります。
- 植物性の蝋を使用しておりますので、
日数が経ちますと白く粉が吹いたように
なりますが、柔らかい布でふき取っていただければ、
ご使用には問題ありません。
※製品の品質には万全の注意を払っておりますが、万一不良品などがございましたら、当社へご連絡ください。